化学的特性・耐薬品性

Sumika Polycarbonate Limited



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各種薬品に対する外観変化
試 薬
PC
PC/PET
PC/PBT
硫酸 5%

苛性ソーダ 5%
エチルアルコール 95%
アセトン
×
△〜×
△〜×
四塩化炭素
食塩水 10%
ガソリン
ケロシン
ワックスリムーバ
エンジンオイル
マシン油
グリス
芳香剤(自動車用)
×
ブレーキフルード
×
サラダ油
トルエン
×
酢酸

 

各種薬品に対する臨界歪
試 薬
PC
PC/PET
PC/PBT
ブレーキフルード(DOT-4) 0.3 0.6 0.8
芳香剤(自動車用) 0.4 0.6 0.8
艶出し剤(アーマーオール) >1.0 >1.0 >1.0
レザーワックス >1.0 >1.0 >1.0
可塑剤(DOP) 0.6 >1.0 >1.0
ガソリン 0.2 0.4 0.6

 

判定

○…臨界ゆがみが0.7%(臨界応力 160kg/cm^2)以上であり、使用条件によるがほぼ問題ないと思われる。

△…臨界ゆがみが0.5〜0.7%(臨界応力 110〜160kg/cm^2)であり、使用条件を確認する必要がある。

×…臨界ゆがみが0.5%(臨界応力 110kg/cm^2)以下であり、使用できない場合が多い。

 

試験方法

 


本資料について:

  • 本資料に掲載の数値はいずれも代表値であり、保証値もしくは規格値ではありません。
  • 本資料に記載のデータは、新しい知見により、予告無く改訂されることがあります。
  • この資料に記載された用途例は、本製品の適用結果を保証するものではありません。
  • この資料に記載された製品の取扱については、事前に製品データ安全シート(SDS)をよくお読みください。
  • 製品の個々の用途への適用に関しては、法規制、各種製品規格、自主規制基準などに配慮の上、製品試験などでの確認をお願いします。
  • 医療器具用途など特殊な用途に使用する場合、あらかじめ弊社にご相談ください。
  • この資料に記載された燃焼性は、小規模試験による評価であり、実際の火災での危険性の評価にそのまま適用することはできません。
  • ご使用に際しては、工業所有権などにもご注意ください。

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